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分卷阅读10(6/7)

分が、一糸まとわぬ生まれたままの、こんな姿で――。

いや、それよりも、もっと悪い。

なぜなら、こうして淀んだながらも外気のれる屋外へと足を踏みした自分のは――本能は――。

间で揺れる男の证を限界以上に反り返らせて、あまつさえ、その先端の割れ目から、粘い、の证拠を、滴り落としているのである――!

「ッ……!!」

目の前に开かれた、先刻までとは打って変わって明るい景と、火照った満を冷やすようにき抜けていく淀んだ大気外気に、ディルトはいよいよ自分が取り返しのつかぬ所まで足を踏みれようとしている事実に気付いてをすくませたが、今となっては、もうどうする事もできなかった。

「さァて、それじゃあいよいよ……イくとするかァ?勇者サマ……!!」

「く……ッ」

傍らで响いた族の声を耳に受けても、あまりの羞耻心と辱にまともに前を向く事さえもできぬまま、ディルトはを噛み缔めながら俯き続けた。

だが、そうしてディルトが拳を握り、全に打ちかかる屈辱を余す事なくじ、受け止めているさなか、彼の左右両侧に立った族たちは、さも愉快そうな笑みを浮かべて、手の中にある太い『手纲』を引き鸣らしたのだ。

「おら!いつまでもここで突っ立ってられると思うなよ?お前ェはもう、谛めるしかねェんだよ…!谛めて、素っのままそのはしたねェおっったチンポ晒して……こっから目的地まで、一歩一歩歩くんだ……!!」

「ッ!!」

细めた瞳でディルトの间を抜いた族が、卑た声を上げて低く嗤うと、手の中の『手纲』がじゃらり、と钝い音を鸣らす。

そう、彼ら族の分厚い掌の中に握られ、纳まっているは……ただの、単纯な『手纲』などでは、ないのである――。

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『くくくッ!!さすがにコレは耻ずかしいよなァ!!けど、しょうがねェんだぜ?なんたって、ペットを散歩させる时にゃあ、やっぱり『手纲』が必要だろォ?もちろん、饲ってるモンが普通の犬や家畜なら……嵌めた首に手纲を取り付けるのが当たり前だが……お前ェの场合は、猿だからなァ!!そうなると、首に付けるより……やっぱり『コッチ』がお似合いだろォ!?』

『く…ッッ!!』

牢狱から外界へと繋がる分厚い钢鉄制の扉をる直前、ディルトは族たちによって引に『手纲』を取り付けられた。

『万一、逃げられたりしたら困るからな』

そう言って、族がディルトの前に见せつけるようにして突きつけたのは、先刻、牢の中で、彼の両腕を天井に拘束していたのと同等の太さを持つ、钢の锁――。

『ッ――!!』

七日间におよび、自を天井へと缚り付けていた忌むべき存在を视界に収めた瞬间に、ディルトの背中には不穏な汗が浮き上がった。

この、见るからに武骨で冷たい锁――それを今度は、一どうしようと――!

思った途端、ディルトの脳里には、先刻自分の首元へと取り付けられた首の形状が苏る。

今も、自の锁骨の上へとのしかかり、确かな圧迫と重量を与え続けているそれには……确か、锁を取り付ける个所が――!

『く……ッ!』

思い至った瞬间に、ディルトのは耻辱に燃えた。

こんな――こんな畜生じみた首を嵌めるだけでは饱き足らず――今度は、拘束用の、锁まで――ッ。

思わず歯噛みして、でぎり、と钝い音が鸣った直後だった。

锁をえた族の手が、両手を握りしめたまま羞耻に震えるディルトの元へと差し伸ばされて――。

がちゃり。

「!!!!!!!!」

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