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分卷阅读10(7/7)

『く…ッッ!!』

锁の接続される短い音の响いたを覗くと、网には目をぎたくなるような卑猥で无様な光景が焼き付いて、ディルトの脳髄は怒りと羞耻のあまり、ぐらぐらと揺れながら回転した。

く、々と天を向いて起する己の怒张のそので――。

自分の间が、が――分厚い金属制のリングで拘束されるだけでは饱き足らず、今度は、太く、无机质な锁によって繋がれて――しかも、そうして自由を夺われた猛るは、萎缩するどころか、注ぎ込まれる耻辱によって、益々く、天井を向いて反り返っていくのである――!

『く、そ…おォ……ッ!!』

あまりに凄惨な光景を再び己の视界で见とめた瞬间、肌のでは、ありとあらゆるが煮えりながら中を駆け巡った。

いくら絶え间ない凌辱を受け続け、に屈服する程にされたディルトといえども、にがる想像を絶する无様な场景を目にした途端、思わず声を震わせ息を饮む。

燃え上がったに引きずられるように、ふざけるな……!!と怒りに任せて反的に咆え上げようと、を开いた瞬间だった。

『く……あ……ッ…?!』

首元に嵌められた鉄隗が、カッと一瞬を持つと、ディルトは全の力が一挙に失われていく覚に袭われて、その场でぐらり、とたたらを踏んだ。

なに、が――――?!

一瞬のうちに己の侧から明确に剥夺されていった猛気と気骨に、ディルトが悪寒をじながら目を见开くと、闭锁されているはずの空间に、どこからか生温かい风がき込んだ。

『ッ……!』

き抜ける弱风に、汗ばんだ背中をぬるり、と抚でられ、ディルトがの仅かな唾を咽しながら声を失くすと、その一始终を横目で眺めていた族が、薄笑いを浮かべて冷えた表を覗き込む。

『な……?司祭様直々の力が宿った首は……信じられねェくれェくだろォ……?』

『ッ……!!』

こうしてディルトは、自らのを持って嵌められた首の真価を味わうと、その姿を嘲しながら见ろす二人の族に引き连れられて、重くゆっくりと开いていく分厚い扉をり抜けたのだった。

59

七日ぶりに见た外光は、震いするほどに淀み、浊ったをしていた――。

「おおら……!それじゃあいよいよ……お待ちかねのお散歩の时间だぜェ……!!」

嗤う族は屈辱に歪むディルトの表を覗き込むと、わざとらしく『手纲』を鸣らして、外界への一歩を踏みした。

「く……ッ!」

洁な神と、正义を重んじる义心は、今、この场から、一歩たりとも动いてはならぬ、とディルトのを戒める。

だが、そうしてディルトがに抱える最後の理を発挥している一方で、彼の肌の奥底から沸き上がった背徳心と恍惚は、早く足を踏みしてしまえ、とされたの里から诉えかける。

まさに、退穷まる状态だった。

ここで、今ここで。

片足だけでも踏みして、この一糸まとわぬ姿のまま外界へとをさらしてしまったら――!

「ッ……!!」

想像しかけた瞬间に、ディルトのは言叶になど到底できぬほどの、求と兴奋の涡へと饮み込まれかける。

こんな――こんな姿のまま――――たとえ、界といえど――――自分が――全、で――――!!

目の前に开かれた淀んだ空気がれる外界を、衣服をまとうどころか、间の雄の证を限界まで屹立させた自分が阔歩する、と思った途端に、ディルトの间ではいきりったが、まるで『早くしてくれ』と恳愿するようにしゃくり上げた。

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