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だが。
「ッ!!!!」
努めて冷静に脳を冷やそうとしていたディルトの
が、突如として
ねた。
いしばった歯列の隙间から、短くも势い
い呼気が漏れ
し、後ろ手に拘束された手首が木枷にすれて音が鸣る。
何が――!?
思いつつ、己の
に飞び上るほどの変化を起こした诸悪の
源へ向け反
的に视线を投げた、その瞬间、彼の疑问を払拭するように、鉄格
の外侧からはひどく愉快そうな声
が响き渡ったのだ。
「おいおい、见ろよ!勇者サマの大事な玉が、テールの
手に饮みこまれちまったぜ!!」
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「なッ――?!」
盛大な嘲
を
んだ
族の声が鼓
に届いたその瞬间、ディルトは台词の真意を己の视界の中心で理解した。
「なん――ッ!!!!」
彼が视线を向けたその先では――テールが……
く伸びた
緑
の太い
が……その
手の先端を大きく左右に割りげ、あろう事か……己の……己の
间で揺れる玉を包み込んでいたのである――。
「なに、をッッ!!!!」
目にしたあまりに
惨な光景に、ディルトは思わず全
をよじって叫びを上げた。
间で所在无げに揺れる、男のとも呼ぶべき
が……あんな……あんな……ッ!!
「や、やめろォッ!!!!」
咄嗟に声を张り上げて、
半
を力の限りに揺さぶると、ディルトは目の前で
族たちが嘲笑の视线を向けている事も忘れ狼狈しながら四肢をねじる。
「く、くそ…ッ!!くそォッ!!!!」
何が起こったか分からない。
当初は、テールの
手はただぬめり、
の表面を这いずるだけの
だと思っていた。
それが先刻には先端の膨らみから细く
い鞭
めいた
指を吐き
す事実が
呈して、そのおぞましい変化にディルトは文字通り
中を総
立たせながら震えあがった。
そして、今――。
手は先端にある大きく张り诘めていた鶏卵大の膨らみを割りげて、そのねばねばとした粘
で満たされている
の中に――ディルトの……柔らかな玉袋を饮み込んだのだ――。
「や、やめろォッ!!!!」
もはや明らかな
を
间の
袋全
で受け止めながら、ディルトは声の限りに叫び、抗い、わなないた。
こんな、こんな、事が――!!
これで、分かった。
を持って、ディルトは知ったのだ。
テールは、何もその粘
にぬめる
で捕
対象の
表を这い回り、不快
を与える事を目的としているのでは、ない――。
これは、この几本も伸びながら络み合う
手たちは――!
明确に、
的快楽を与える事を、目的としている――!!
「ッうああ!!」
思い至った瞬间に、
手の先端に包み込まれた袋の付け
を细かな鞭
で抚で上げられて、ディルトはもう声を抑える事もできずに
を反らせてむせび鸣いた。
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