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ッ――!!」
の
で濡れた
が、ずるずると这いずり回る音
と
覚、それだけでも、
の
がよだつほどにおぞましい――おぞましい、はずだ。
それなのに。
「ッ…く…うう、う…ッ!!」
今の自分は、どうだ。
他人どころか、自分自
であっても、そうした
目的で
れる事などありえない个所を、こんな気味の悪い生き
に
ばれて――
ばれて――。
「ッく…そ……ッ!!」
の隅に浮かび上がった不名誉な自
の现状図を、ディルトは必死に
を左右に振って打ち払うと、
の
に残った
洁さを手缲り寄せようと拳を握った。
直视してはいけない。
正视してはいけない。
気
き心ではそう思ってみるものの、
は、
手の
打に翻
され、今や明确な劣
の
に侵され始めた己の
は――!!
「く……ッ…うううう……!!」
奥歯を噛んで、力
く
を反らすと、ディルトは闭じたままの瞳で暗い天井を睨みつけた。
どうすれば――!!
もはや自分自
でも答えの见
せない迷路の中へと迷い込みながら、それでもディルトは必死になって
を探そうと试みる。
だが、いくら彼が脱け
す为の脱
経路を探ろうと。
どれだけ悬命に伤だらけの足で走ろうと。
一度迷い込んでしまった、雄の
の迷路からは、脱け
す事など、不可能なのだ。
「く…ううううッ!!」
跃起になって
を探すその间にも、
半
では
手の蠢动が
を焦がす。
大きく
を捩ったぬめる大蛇が、鶏卵程もある鎌首のごとき先端をもたげて
を振ると、散々に抚で回され、こすり上げられた会
の天井は、一瞬で悦びの涡の中へと引きずり込まれる。
「う、あ――!!」
半
の中心から、四肢の末端へ向けて放たれた歓喜の波は、见る间に
大な津波となってディルトの脳までたどりくと、それは
と
神の间に张り巡らされた理
の堤防を突き崩さんばかりの势いで打ち当る。
「くッ……ううう……!!」
弾け飞び、飞沫を上げる快楽の波に
中のあらゆる
覚を饮み込まれそうになりながら、ディルトは悬命に奥歯を噛み缔め耐え忍んだ。
ここで
されてはいけない……!
この
求と、叫び上げてしまいそうな悦びに、こうべを
げて従ってはいけない――!!
しかし、ディルトが自らの全
にそう言い闻かせながら、
中の
を
直させて
を噛んだ直後には、
手の先端は、再度、粘
に濡れきった会
の天井を、远虑もなしに力一杯に叩き、そしてこすり上げていくのである。
「ッ――――!!!!」
ひと
りごとに、一打ごとに、
に、弱くなっていく会
分に、ディルトはどうする事もできなかった。
元来、
とは、回数を重ねるごと、そしてそれに伴い昂扬が极まっていくごとに、
的な快楽や恍惚
も加速し、増幅していくものだ。
ディルトの
とて、例外ではない。
こうして几度も几度も、絶える事なく
を
じる同一个所を、こすり、抚で上げ、叩き上げられて、
手が蠢くその度に。
柔らかく鋭
になった会
の肌が、细かな凹凸のある
侧に接
を重ねるその度に。
「ッく、ああ……!!」
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