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「は、司祭様。この生き
が、
王様に反逆せし忌むべき人间、勇者ディルトでございます」
「ッ――!!」
らかに嗤う
族を前に、ディルトは
を噤んだままで自分の足元をねめつけた。
「ふん、勇者だ、などと所诠は人间风
の戯言よ。
らん妄言を真に受ける必要はない」
「へへへッ!おーおー、なんだよ、もうすっかりサオの
本までカチカチで……クククククッ!!金玉なんか袋の中で上がりっぱなしじゃねェか!!なんだァ?お前、もしかして歩いてる间中ずうっと……こんな风にイキかけてたのかァ……?」
「ああ、それともナニかァ?『イキかけてた』じゃなくて……実际ドライでイキまくってた、ってかァ!?テールちゃんにケツの
と金玉袋こね回されて、お前歩きながらイってたのかァ?!クハハハハッ!!どうりで歩きながらあんなにガマン
ポタポタポタポタ垂らしてたワケだなァ!!そうかそうかァ!!お前ェは素っ
でケツの
犯されながら引っ立てられる姿
族に见られて……その兴奋と刺激で気持ちヨ~~くなっちまってたワケかァ!!ハハハハハハハッ!!!いやァ、七日间もかけて仕込んだ甲斐があったよなァ!!最初は清廉洁白で
洁だった勇者サマが……今じゃ全
で外を歩いてドライで疑似
するまでの
に堕ちちまったワケだァ!!いやいや!!これなら司祭様も観客も……さぞやお喜びになってくれるだろうぜェ!!ハハハハハッ!!」
「ああん?何今更キレイぶってんだよ!
中ずっとコレをおっ
てっぱなしだったクセしてよォ!!」
闻き惯れぬ声に顔を上げると、そこでは近卫兵じみた兵装をまとった
族の男が、いかめしい表
でディルトを见
ろし、颚をしゃくってコロッセオの
へと続く通路を指し示していた――。
「んあッ!!」
そうしてディルトが、细かく震える
を噛み缔め数分が过ぎた顷だった――。
らしな连行によって火の
いた
は、もう持ち主の理
的
义心を顾みようとはしなかった。
「おい、人间。司祭様がお呼びだぜ。さっさとこっちへいて来い!」
「……ッ…!そ、そん、な……そん、な……事、は……!!」
遂に
前に姿を现した元凶とも言える
族を前に、ディルトは声を荒げようと息を饮んだが、その挙动よりも寸分早く、司祭と呼ばれた男は椅
の上で微かな音で鼻を鸣らすと、见
げ果てた愚者を见る様な目つきでディルトを见やり、そして言った。
もう、自らの意志の力ではどうする事もできぬ耻ずべき事実と、これから己の
を焼くであろう凄惨な未来とに、板挟みになりながら、ディルトはただ待つことしかできなかった。
「ッ!!」
「ッ……!」
己にかけた言叶使いとは正反対の、殷懃な态度でこうべを
げた
族を前に、ディルトは再び乾いた
で
い唾
を咽
した。
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投げつけられた冷めた
调に、思わずディルトのまなじりが吊り上がる。
「……ほう、『それ』が、あの――」
「司祭様、连れて参りました――」
「クククククッ!なんだよ、今更隠さなくったってイイじゃねェかよ!なんたって俺たちは……ケツの
の中の温度まで知ってる仲だろォ…?だったらそんな风に隠さねェで……正直なトコロを教えてくれよ…!!クククククッ!!」
「…………」
まるで自
を呑み込むかのごとく大きく
を开いたコロッセオの鉄门扉をり抜け、连行されたのは、细い廊
の先に位置する暗く、しかし绚烂な装饰の施された一室だった。
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华
な意匠の施された椅
の上、ゆっくりと腕を组み替えながら视线を细めた男こそ、牢での
い监禁生活の中、
族たちによって几度もその名を耳にした、司祭――。
「へへッ…!なんだァ?随分汗浮かせてるが、そんなにここまでの
のりがキツかったのかァ?いや、そんなはずはねェよなァ?牢狱からこのコロッセオまでは距离こそあるが、
は起伏もねェし単调だ。それになにより、锻え抜かれた戦の勇者サマの
が、ただ歩いてるだけでそんな风にヘタばるなんてありえねェよな?って事は……その荒い息づかいは、やっぱりアレかァ?素っ
のまま外を歩いて……その上そのみっともねえ格好を俺らの仲间に见られたせいで……とんでもなく兴奋しちまってるせいなのかァ?」
「ッ――!!」
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