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さだろォ!?」
嗤う
族に叫ぶディルト。
暗く狭い牢の中で、ひどく简素な、それでいてこれ以上にはないほど决定的な格差を持った蹂躙が、ただただ延々と缲り返される。
时刻は、
族が『七日目が始まってから、まだ十分足らずだ』と告げてから、一时间と四十分――。
『约束の时间』まではあと、一时间と、二十分――ディルトはこのおぞましくも鲜烈极まる
地狱の只中で、己の雄芯に降りかかる甘
な恍惚に耐え続けなければならないのだ――。
52
い
い、一时间と二十分が経过して、ようやく、ディルトの
から
族の
大な掌が离れていった――。
仅かな、时间だと思っていた。
一时间など、些末な用事を片付ける事すらできないほどの、短い、短すぎる时间だと――。
少なくとも、一人の人间として王国に暮らし、所用に追われて生きていたあの顷は――そう思っていた――。
だが――。
「さァて、ホントは面白れェからもうちっと游んでいてェんだが……司祭様との约束の时间に遅れるワケにもいかねェからなァ」
「ッ…!……ッ…!!ふ……ッ…!う……ッ…!!」
「おいおい、ったくいつまでチンポビクビクさせてんだァ?っとにすっかり気持ちイイ事に梦中になっちまって、これじゃあホントに盛りのついたサルと変わらねェなァ…!!」
嘲笑する
族たちに、ディルトは反抗の言叶どころか、
い语気さえも発せなかった。
ディルトにとって、この一时间は、今までにないほどに
い、永い一时间だった。


覚で言えば、それこそ、
一日、いや、それ以上だったのではないか、と思う程に。
震える
を吊られたままで、
半
だけ、それも男の急所である个所だけを、重
的に、そして集中的に凌辱される――。
こうして
族に捕らえられる前の平时であれば、ほんの瞬きする间、とさえ言い切れた短い时间が、今は――。
恐ろしいまでに、永く、远い――。
「ッ……!う……ふ…う……ッ…!!」
ガタガタと震える
の
で、自分以外の荒ぶる何かが存在している気さえする。
それが己の
の
に秘匿されていた雄としての本能だと気が付いた时、ディルトは今一度、己の
な
を呪い、同时になけなしの理
と
徳心を力いっぱいに握りしめた。
「さて、そんじゃあまずは准备をするかなァ…!ああ?何のってツラしてんなァ…!そんなモン、决まってるだろ?さっきも言ったが……『お散歩』の为の准备だよ……!!」
「ッ……!!!!」
狭い暗黒の中に响いた声に、ディルトの満
が総
立つ。
やはり、万に一つも――。
逃げる
など、存在しない――。
「おし、それじゃあ俺はコイツの锁を外すから、お前ェはアレを持ってきてくれ」
まるで日常の中の一コマ、とでも言えそうな程の軽い
调で
族が言うと、その対面で言叶を受けたもう一方は、これもまたひどく軽率に『ああ』とだけ颔いて牢の
り
付近へ屈みこむ。
「おおし、そんじゃ、今からこの锁と枷を外してやるが……いいな、妙な気は起こすんじゃあねェぞ…?俺たちは司祭様から『いざとなれば腕の一本や二本は打ち舍てても构わん』って言われてるんだ。お前も
年
剣を振るってきたきき腕が、
から离れちまうのは见たくねえだろ?だったら……少しばかり大人しくしてるこった。ま、そうは言ってもその
じゃあ……俺たちに伤を负わせて逃げるどころか、一人で走る事もできねェだろうがなァ……!!」
「ッ……!」
くつくつと
を鸣らして邪笑する
族の男は、言叶を终えると、宣言通りディルトの
を拘束していた太い锁を低い天井から引き剥がした。
「あ……あ……」
途端、
时间に渡りディルトを缚っていた戒めはあまりにあっけなくほどかれて、その代わりに彼の肢
には重い重力の枷がのしかかる。
「う、あ……!」
どすん、と响いた钝い音を双方の鼓
で闻いたあと、ディルトは自分の頬が冷えてれた地面へと接地している事に気が付いて、虚ろな
の中、ああ、自分はやっと解放されたのだ、と安堵した。
「はん、なんだよ。走るどころか、立ち上がる事もできねェってか?まァそれも仕方ねえなァ、何しろお前ェは七日间も……ここに繋がれてたんだからなァ」
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