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分卷阅读6(2/10)

惊愕に张らせたディルトに向かって、格の向こうで声がする。

36

「く、や、やめ…ろォ…ッ!!」

こんな、こんなほんの仅かな……ただ、元をれるかれないかの动きでられただけだというのに――!

思った时には、细い手の先端が、恐怖と期待に震えるの外郭へと辿りいていた。

これ以上、をまさぐられたりしたら――!

れられた瞬间に、狭牢の空间中に充満する程のい声音を张り上げて、ディルトは背中をしならせね上がっていた。

――何が――!?

い岩肌を打った甲い悲鸣に、族たちは満足そうに頬を歪めてディルトを见ると、吊り上がったの端を尚も吊り上げほくそ笑む。

しかし、その事についてディルトがく考える时间は与えられなかった。

だが、できる事はそれだけなのだ。

「クククククッ!!イーイ声だなァ!!勇者サマ!!」

「や、やめ…ッ!やめ……ッくうッ!!」

冷笑する族が颚をしゃくるよりも寸分早く、手の先端で蠢く细指は、ディルトの鋭な肌の上へと地した。

「ま、それの本がどういうモンかは……これからを持ってタップリ知ってくれよなァ、勇者サマ」

っても、目の前で起きている事実は変える事などできないのだ。

想像して、焦りに脉拍が跃したと、ほぼ同时、ディルトの左侧のへと这い寄った太い手は、とうとうその先端から伸びる细くうねうねと跃动する无数の指先によって、期待に震える小さな円周の外を抚で上げたのだ。

あんな……あんな『モノ』で……!

目の前で始

「く、あ――ッ?!」

「や、やめ――ッ!!」

「さァて、それじゃあたっぷり可がってもらえよなァ…!」

るか、らないか――ほんの仅かな接地によって、ディルトの奥からは悲鸣じみた声が沸き起こる。

袭い挂かったあまりの快楽に、ディルトは愕然と目を见开いたまま息も忘れて戦栗する。

「く、あッ!!」

这い寄る手の粘を引きずる钝い音に、苍白となったディルトが无意识のうちに脊髄反元を覗くと、そこでは予想を絶する光景が缲りげられようとしている最中だった。

の両の前で缲りげられていく现実に、ディルトは掠れた声を张り上げ抗った。

「ッ!」

惊愕の悦びをディルトのく伝达した第一打目が袭来した後、彼を待ち受けていたのは、安堵でも休息でもなく……更なる细指たちの追撃だった。

「へへへ、お前がどう思ってたかは知らねェが――ソイツの本はケツのり込む、程度なんて可いモンじゃあねェからなァ」

今にもらかに卑た嗤いを响かせそうな、卑劣で品の悪い、掠れた声――。

薄く嗤う族の声を闻きながらも、ディルトは自分の元を见ろさない訳にはいかなかった。

焦燥に駆られた瞬间に、の表面では新たな侵略者たちが更なる追撃を行わんと手ぐすねを引いて待ち构えている事に気が付いて、ディルトはぞっとしながら中の産を逆立たせた。

「くくく…!ほォら…!そろそろテールちゃんも本领発挥ときたらしいなァ…!よかったじゃねェか勇者サマよォ…!!ほォら、见てみろよ。どうだァ?见るからに気持ちヨさそうな……『手』だろォ?」

だが、今のディルトには、そんな声に返答するだけの余裕は残っていなかった。

ディルトの直した视线の先……左侧のへと这い寄るテールの太の先端では……太さ数ミリにも満たない细かな手が、粘を滴らせながら无数に蠢いていたのである――。

抵抗の途中に粟立つに细い指を这わせるように伸されて、ディルトはそれきり、もうまともな言叶を繋ぐことはできなかった。

「ッ!!」

ほんの微かに、の外侧を试すように抚で上げられたそれだけで、ディルトの全は粟立つように鸟肌を立てながら、途方もない悦びの中心へと叩き込まれた。

「ッ……!!」

「な、なん……ッ?!」

「ッあ!?」

なんだ――!これは――!!

「ッ……!!う…ッ……ふ……うう……ッ!!」

なぜなら――。

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「ッ――!!」

与えられたのは、想像よりも、ずっとずっと鋭利な刺激――いや、快

「!!」

「くうッッ!!」

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