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视する事を余仪なくされた数十分。
ディルトはその间、愉快気に嗤うかのような侵略を缲り返す
手たちの动きに、耐え、堪え、そして涌き上がる
覚を一心不
に抑え続けた。
「く……ッ!」
だが、それももう
くは保てない。
谁よりも、ディルト自
が分かっていた。
决して、己の信条や、勇者として、そして人々を导く一人の王
、男としての夸りを手放したくはない。
だが、自らの
を遡上するかのごとく攻め上がってくる本能に近しい
覚は、今やもう、己の
洁な
神だけでは抑えようがなくなりつつある。
「く…そ……ッ」
忌々しげに息を漏らすと、それと同时に、ぞくり、と背
が粟立った。
「ふ……ッ…ぅ…!」
咄嗟に
を噤み、両手を握ると、尻の
で、片方の
手がずるりと动いた。
「ッ……!!」
狭く、きつく缔まっていたはずの、
门。
それを、この忌まわしき侵
者たちは、
引に戸
を割り开き、
侧から溢れ
る分
で
を濡らすと、
暴な侵略を开始した。
最初は、一本。
狭い通路に无理矢理に
をねじ込んで、括约
が拒絶してもお构いなしに押し
んだ。
ディルトが冲撃に息を饮みつつ切迫した呼
を吐き
すたびに、まるでその瞬间が狙い目だと言うかのごとく、
手はずるり…!と
く奥
へと这い
んだ。
それが终われば、二本目だった。
まさか、と戦栗したディルトの尻に、新たな侵
者が
引な动作で突き
ったが、もうその顷にはディルトの尻は最前の一本目の
手から分
される粘
によって痛覚も、更には括约
の
い働きも麻痹させられた後だった。
だが、どういう訳か、痛覚や
运动が麻痹させられているというにも関わらず、ディルトの尻の
は、鲜明に……いや、正しくは、今までよりも、ずっと鋭く、
手たちから与えられる刺激や
覚を、脳の中心に向かって伝达したのだ。
声を饮み、目を见开いて、二本目の
手が
门の
を这いずり
む
覚を、ディルトは悪寒と共に受け止めた。
こんな……こんな……!
そう思っては歯噛みして、悔しさと屈辱
に双
を鋭く尖らせて……そうして、数十分。
「ッ……う…あ……!」
どうしてこんな事になってしまったのか、ディルト自
にも分からない。
分からないが、それが事実だった。
今、
前にある、确かな事実。
それが。
「ッ……く…う……う!!」
自らの
が陥落しかけている事は明白だが、もはやどうしようもない事もまた事実だった。
できる事は、いまだこの
く炙られた
の中で息づく
洁な
神を、必死にかき抱き、维持し続ける事だけだ。
「く……そ……!」
悔しさに震える
で念っても、
から漏れるのは、ひどく
けない、途切れ途切れの声だけだった。
ずるう……ッ!!
「ッあ!!」
大きく一度、
手がその
を引きずると、ディルトの
は、雷に打たれたように
ね上がる。
「く…う……ッ!!」
手のほんの仅かな挙动によって、己の
がここまで盛大な反応を示している事が、悔しくて悔しくてたまらない。
できる事なら、こんな事はなんでもない、やるならば、好きにやれ!と决然と我が
を差し
してやりたかった。
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