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、
く吼えるようにディルトが言うと、
门の中ではもう一方の
手が、仲间の到来を歓待するかのごとく
をうねらせる。
「っ、あ!!」
ぐるり…!と
门の
で回転するようにうねった
手に、ディルトが顔面を苍白にしながら声を漏らすと、
の浮いた首
ではゆっくりと汗の滴が滴っていく。
「や、やめ、ろッ!!きさ、まァッ!!」
鼻先に
い皱を寄せ、鋭く切れた双眸を怒らせながらディルトが吼えると、牢の中には激しい金属音が响き渡る。
「く、そ……ッ!や、やめ……ッ!く…ッ!?やめろッ!!こんな……!こんな事をしても……!俺は絶対に……!」

で蠢く
手たちに、もはや一刻の犹予も与えてはならない……!!
自覚したディルトが、决死の抵抗とばかりに、激しく
を捩じりつつ声を奋わせ、勇者たる自分自
を全霊で鼓舞した……瞬间だった。
「くうッ?!」
全
を走った冲动に、ディルトは思わず息を饮んで暗い天井を振り仰いだ。
な、なにが……ッ!!
突然に降りかかった现実と、それに呼応するように瞬时に
ねた自
の
に、ディルトが愕然と目を见开いて打ち震えると、
门の
侧では再度テールが
をうねらせる。
「ッう!!」
今まで以上に
く、鋭く、テールの
手が狭い
の中で
をくねらせると、その弾力のある
质な
侧が、ディルトの
门
をこするように前
し……そして――。
「ッあ!!」
决定的な一瞬に、ディルトの
は理
の介
を许さぬ速度で、力任せに
ね上がった。
そん、な……!!
反
的に
ね上がった己の
に、ディルトが表
を引きつらせながら
直すると、その间にも尻の中では濡れる
手は
军していく。
「や、やめ……ッ!」
ずるり、と音を立てながら、自らの
を这いずっていくテールの
手に、ディルトが声を上ずらせた、その直後。
「ひ、いい…ッ?!」
しなやかに动く
のごとき
手の先が、
门の中に存在する、ディルトの男として、最も无防备で、それでいて、最も
な个所に
れたのだ――。
「ッ……!!ああ――!!」
粘质な分
を排
し続けるぬめる肌に、柔らかで鋭
な场所を抚で上げられたその一瞬、ディルトの
からは声も、
も、抵抗も――あらゆる
が消え去った。
いや、消え去った、というよりも。
「ッ――――!!!!」
突如として访れた、生まれてこの方
じ取った事のない『その
覚』に、ディルトの
では、全ての回路が瞬间的に麻痹してしまったのだ。
否応なく、
制的に、
引に。
まるで、复雑で繊细な电気回路に许容量以上の
电圧が
れ込んで、一気にショートするように。
ディルトの全
は、
手の蠢きが与えた仅かで、それでいて
大な一打によって、一瞬ではあるがあらゆる
的活动も反
运动も放弃すると、汗の浮く背中を三日月のように湾曲させ目を见开いて、ただその场で石のごとく
直したのだ。
「ッは――!!」
冻り付いた
を、冷たい汗が这い降りていく。
怒りと兴奋で煮える程に燃えていたはずの全
が、今や块のように冷え切っている。
「ッ……!」
五
の全てが
から消えて、目の前が真っ暗になった。
あれだけ
く保っていた意思も、
も、决意も、瞬时に瞳の前から消え去って、代わりに芽生えたのは、冻てつくほどの寒さと――。
「――――――!!」
快味。
暗転のごとき一瞬が、
い
い时间をかけて
半
から脳天へと抜け
ていくと、ディルトは现実世界に放り
された。
「ッは―――――!!」
今のは……一
――――!
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